黄体ホルモン(プロゲステロン):妊娠したい を応援!

黄体ホルモン(プロゲステロン):黄体ホルモン(プロゲステロン)には子宮内膜を厚くする働きがあります。黄体ホルモンについて説明します。

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黄体ホルモン(プロゲステロン)

黄体ホルモン(プロゲステロン)は、卵胞ホルモン(エストロゲン)とともに、子宮に内膜を厚くするように促す働きがあります

黄体ホルモンは、黄体から分泌されます。黄体とは、排卵した後の卵胞が変化してつくられる器官です。

この黄体からのプロゲステロン(黄体ホルモン)の分泌が少ないと、子宮内膜が厚くならず妊娠しにくい状態になります。
これを黄体機能不全といい、不妊症の原因にもなります。

また、黄体ホルモンは、子宮内膜を着床しやすい状態にするとともに、妊娠の維持にも重要な役割があります。
たとえ、妊娠しても黄体ホルモンの分泌が少ないと、受精卵の発育に悪影響をあたえて、流産の可能性がふえます。

受精卵が子宮内膜に着床して妊娠すると、妊娠状態を維持するために黄体ホルモンの分泌は続きます。しかし、排卵期をすぎても、妊娠しなければ、黄体ホルモンの分泌が減り、厚くなった子宮内膜が剥がれ落ちて体外に排出されます。これが生理です。

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