排卵のしくみ:妊娠したい を応援!

排卵のしくみ:排卵のしくみと排卵障害について説明します。

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排卵のしくみ

卵胞刺激ホルモンの働きによって生育した卵子は、黄体化モルモンの刺激をうけて卵巣から排出されます。

卵巣から排出された卵子は、卵管のいちばん先にある卵管采という器官によって、卵管のなかに取り込まれます。

卵巣から卵子が排出され、卵管のなかに取り込まれる一連の流れが「排卵」です。排卵は、生理の周期、つまり約1か月に一度おこります。

排卵には、卵胞の発育を促す卵胞刺激ホルモン、そして、卵胞を卵巣から排出する指令をだす黄体化モルモンといった、ホルモン(ふたつのホルモンを総称して性腺刺激ホルモンといいます)の分泌が深く関係しています。

この性腺刺激ホルモンの分泌がうまく働いていないと、排卵が正常に行われません。
これを、性腺刺激ホルモン分泌障害といいます。
不妊の原因となる排卵障害の代表的なものです。

また、たとえ卵巣から排卵できても、卵管采がうまく機能せず、卵管に卵子をとりこむ事ができない「ピックアップ障害」というトラブルもあります。
ピックアップ障害も、不妊の原因としては大きなウエイトを占めます。

排卵された卵子の大きさは、0.2?@あります。とても小さいようですが、体の中の細胞ではいちばん大きなものです。

また、排卵された卵子の寿命は、12〜24時間といわれています。

妊娠するためには、卵子がじゅうぶんに生育した状態で排卵されて、卵子の
寿命のあいだに、精子と受精する必要があります。

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