不妊ストレスで妊娠できない
妊娠したいのに妊娠できない...
「妊娠したい」という思いが強ければつよいほど、悩みは大きくなり、精神的なストレスにもなってしまいます。
いわゆる「不妊ストレス」といわれるものですね。
「妊娠できない...」という思いだけでなく、
「また、今月も生理が来た...」
「基礎体温が思ったようなグラフになってくれない...」
こんな悩みも、不妊ストレスにつながりますね。
また、周囲の人からの心ない言葉や態度。
ご主人の両親からの
「赤ちゃんはまだできないの?」
「はやく孫の顔を見せてよ」
といった遠慮のない言葉。
言っている当人は、まったく悪気はないのでしょうが、妊娠できないことを悩んでいる本人にはストレスになってしまいます。
ストレスが、妊娠に悪影響をあたえることは、よく知られています。ストレスが不妊の原因になってしまうのです。
「妊娠できない...」という不妊ストレスで、ますます妊娠できない...
そんな不妊ストレスの悪循環に陥っている人も多いかもしれません。
ストレスを解消して、気持ちが前向きになれば、不妊ストレスの悪循環からは解放されます。
なんとか自分なりに、ストレスの解消法をみいだしたり、気持ちの持ちようを工夫するしかありません。
何年も何年も不妊治療を続けて結局、妊娠できず、不妊治療をあきらめてやめた途端に妊娠した、という例を聞いたことがあります。「妊娠したい」という思いをあきらめたら妊娠できたのですね。
なんだか皮肉なようですが、人間の体なんて、案外こんなものかもしれません。
たとえ妊娠できなくても、生理が来ても、お義母さんから辛いことをいわれても、おおらかな気持ちをもっていたいものですね。
