アロマセラピーで妊娠しやすい環境つくり
不妊治療専門のクリニックの中には、アロマセラピーを治療に取り入れているところも多いようです。
また、妊娠中の精神安定にも、アロマセラピーはよくつかわれています。
アロマセラピー(アロマテラピー)は芳香療法ともよばれ、植物の芳香を健康に役立てるものです。アロマセラピーは、たんなる気分転換や気休めでは無く、香りが脳を刺激することによって、ホルモンの分泌を調整するなどの働きもあるのです。
「アロマセラピーで治療」といえば大袈裟ですが、普段の生活の中で、アロマセラピーでリラックスできる時間を持つことができれば、妊娠しやすい環境づくりにもうってつけです。
アロマセラピーのいちばん一般的な方法は、部屋全体にエッセンシャルオイルの香りを満たして香りを楽しむことではないでしょうか。
アロマポットに、エッセンシャルオイルを数滴たらして、キャンドルや電気の熱で揮発させ、部屋中に香りを充満させます。
気にいったデザインのアロマポットは、インテリアとしても効果的ですね。
また、お風呂にエッセンシャルオイルをたらして入浴する「アロマバス」という楽しみ方もあります。
浴室にエッセンシャルオイルの香りが充満し、香りを楽しむと同時に、肌からも有効成分を体内に取り入れることができる効果的なアロマセラピーの方法です。
アロマセラピーの手軽な楽しみ方としては、ティッシュにエッセンシャルオイルを数滴たらして、その香りを吸入することもあります。
ほかには、エッセンシャルオイルを素肌に塗ったり、マッサージに使うこともできます。
アロマセラピーのポイントとしては、エッセンシャルオイルの選び方でしょう。
基本的には、自分が気にいる香りのオイルを選べば良いと思いますが、オイルによって効能が違うということは知っておいても良いと思います。
とくに、妊娠中は避けた方が良いエッセンシャルオイルもありますから、購入する場合には、なるべくアロマセラピーの知識のある専門店などを利用する方が良いでしょうね。
最近では、アロマセラピストという資格を持った人もいます。そういった専門知識を持った人にアドバイスしてもらえれば理想ですね。
